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フィンセント・ファン・ゴッホ
Vincent van Gogh
1853- 1890

今から160年前――この世に一人の偉大なアーティストが誕生しました。
芸術の都であるParisの地で、日本の浮世絵を始めとする芸術文化に憧れ、その想いを胸に絵画で表現し続けた彼の名前は、フィンセント・ファン・ゴッホ。

炎の天才画家とも呼ばれるフィンセント・ファン・ゴッホ生誕160周年を世界中の人々が祝福する2013年――かつて、火の国とも呼ばれた日本でも歴史上で初めての記念すべきことが起こっていました。

――伊勢神宮と出雲大社の遷宮《神様のお引越し》が重なる年。

日本最大規模の両お宮の遷宮が重なることは過去に例がなく、一説では現世と来世が一つとなり、新たな扉が開かれるとも云われ、新聞やテレビなどのメディアでは、「とても縁起のよい年である」とも報られています。

そこで、10周年目を迎えるM.Y.Y.コミュニケーションズでは、「日本全国で、ご活躍されている芸術家の先生方への尊敬の念を込め、芸術界に新風を巻き起こしたい」との想いから、『ゴッホ生誕160周年記念シャンパン芸術祭』を開催させていただく運びとなりました。

4月12日。『ゴッホ生誕160周年記念シャンパン芸術祭』の当日――会場となった東京ドームホテルのシンシアの間は、フィンセント・ファン・ゴッホの代表作である『ひまわり』をイメージした世界そのものが広がっていました。
会場の入り口に並べられたフィンセント・ファン・ゴッホの自画像と『ひまわり』のポスター。その横には、彼の生い立ちと伊勢神宮と出雲大社の遷宮年について記されたボードが照明できらめいていました。

そして、会場内でシャンパンのアートラベルとともに咲き誇るひまわりたち。特設の展示台で、絵画、書道、工芸、陶芸、彫刻、詩歌、写真、フラワー、ジュエリー、人形などによって表現された芸術作品をやさしく包むようにして咲く姿は、フィンセント・ファン・ゴッホが現世に誕生した瞬間を彷彿とさせます。

フィンセント・ファン・ゴッホが愛した“日本”と彼の過ごした“フランス”の合作によって創造されたシャンパンのアートラベルの作品総数は、315点。

もともとフランスにおいて、シャンパンは食の芸術品と呼ばれ、正式なものとされているのは、ほんの一握り。しかも、その顔とされるアートラベルに起用されることは、芸術家たちにとっては憧れの聖域とさえ呼ばれることも珍しくありません。

やがて、11時になり、約500名のご来場者の方々に見守られながら、レセプションが始まりました。
「M.Y.Y.コミュニケーションズを立ち上げて、今年で10年。私たちは、日本全国で、ご活躍されている芸術家の先生方のおかげで、今この会場に立たせていただいています。本当にありがとうございました」と代表の志知正通は、深く一礼し、さまざまなことを思い出していました。

美術評論家
長谷川栄先生

初めて、美術の専門書籍を発行した時――スタッフ全員で、毎晩のように徹夜をしたこと。出版後、書籍をご購入された読者の方々から芸術家の先生方へたくさんのメールや手紙が届いたこと。

美術展を行うにあたって、美術評論家の長谷川栄先生からいろいろなアドバイスをご頂戴し、スタッフ全員で毎朝、ミーティングをして意見を出しあったこと。
その甲斐もあって、展覧会中にご来場者の方から「この展覧会場にきて、日本の芸術作品と触れることができて、よかったです。ありがとうございました」とご出展された芸術家の先生方への感謝の声を耳にできたこと。

デザイン研究家
牧谷孝則先生

副社長である笠原善友、美術評論家の長谷川栄先生、デザイン研究家の牧谷孝則先生、心理カウンセラーの清田予紀先生、弊社の顧問弁護士である戸田泉先生とスピーチが進むに連れ、思い出がどんどんと志知正通の中で広がってゆきます。

モンゴル国の首都・ウランバートルに日本芸術と触れあうことのできる美術施設“和の宝珠美術館”を5年かけてモンゴル国際大学内に建造したこと。目を閉じれば浮かぶ現地の学生たちの笑顔。

心理カウンセラー
清田予紀先生

日本全国の児童養護施設へ発行した美術書籍を寄贈したことや東日本大震災復興を祈願して行った被災地での美術展や炊き出し――。その時に芸術による文化交流を通じて、縁のあるフランスやモンゴル国の方々から届いたエールをいただき、思わず嬉し涙が流れたこと。

「この10年間のすべての思い出は、日本の芸術文化を大切にされている尊敬すべき先生方のおかげだと思います。これからもスタッフ全員で、日本の芸術文化を世界へと広げ、社会貢献に努めてまいりますので、これからもよろしくお願いいたします」と志知正通の声が会場内に響き、「乾杯」の声とともに歓談の時間へと移ってゆきました。

弊社・顧問弁護士
戸田泉先生

会場内では、カメラのフラッシュが瞬き、アートラベルとなった芸術作品たちが満面の笑顔とともに次々と写真の中へ収められてゆく中、13時に始まったCoCo&Bianca&Ryokoによるベリーダンス。

シャンパンの芳しい香とダンサーの華麗な舞によって高められた場内の雅やかなムードの中で、アートラベルを映す鑑賞者の双の瞳は、まるで銀河に散りばめられた宝石のよう。

「芸術とベリーダンスのアンサンブル《組み合わせ》は、フィンセント・ファン・ゴッホが活躍したフランス式の芸術鑑賞スタイルに相応しいですね」と、作品の審査をされている長谷川栄先生。

その後、心理カウンセラーの清田予紀先生による心理講座が行われました。自分の性格や性質を分析できて、創作活動に繋がる秘訣を交えて講義していただいたこともあり、場内に巻き起こった感嘆の声と拍手。それにともなって、500人分も用意された幻のシャンパン・『永遠のひまわり』も残りわずかとなり、ご来場者の方々を恍惚の境地へと導いていました。

こうして、優雅なひとときで幕を閉じた『ゴッホ生誕160周年記念シャンパン芸術祭』――そのすべてを胸に秘め、4月18日に伊勢神宮と出雲大社に久遠の栄光祭実行委員会を通じて、ファイルに収めたアートラベルとシャンパンを奉納いたしました。

伊勢神宮の奉納証明書
※クリックで拡大

出雲大社の奉納証明書
※クリックで拡大

「炎の画家と呼ばれているフィンセント・ファン・ゴッホが愛した火の国《日本》の芸術文化が永遠に全人類の華となること」を祈願して。

――伊勢神宮と出雲大社の受領証。

M.Y.Y.コミュニケーションズのスタッフが手にした受領証の重みは、生涯忘れることはないでしょう。芸術家の先生方とともに歩ませていただいた10年間の思い出と感謝の結晶なのですから。

「日本が誇る至宝なる芸術作品を世界へ!」――その想いを抱き、M.Y.Y.コミュニケーションズのスタッフは手をとりあい、また一歩、新たな道を歩み始めました。一陣の春風にのって舞う桜に芸術家の先生方への感謝の気持ちを添えて。

文 V.ゆねりあ